2011年 10月 01日
思い出のヒマラヤ登山・8 ~C1からC2まで
10年前の2001年秋に行った、ヒマラヤ7000m峰の登山の回想録の8回目です。

目指す7036mのピークまで登るには、BC(ベース・キャンプ)から先に数ヶ所の前進キャンプを設けます。
BCから進んだ山すそにABC、そして前回の記事でのC1設営。 この先C2とC3を設営しました。
9月中にBC-ABC-C1の荷揚げを行い、10月に入り次はC2という時に天候不順(降雪)で数日の行動中止。

写真は再び行動を開始した、2001年10月7日と8日の分です・・・たぶん(^^ゞ

C1(標高約5950m)から少し登った地点から望む稜線とピーク(写真左側の高いところ)です。
途中、写真右側にそびえる大きな岩峰を登る必要がありそうです。
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案の定、かなりキツイ岩登りを強いられました。 空気の薄い高所でのロック・クライミングは大変なのです。
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上に登るだけでなく横に岩場を移動したりもします。 後ろの見えるのはチベット側の山々です。
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6100m付近の稜線からBC方面を見下ろしました。 中央のグリーンのレイクの上の縁にBCは有ります。
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やっと到着したC2(約6200m) 私はビデオ撮影も有り最後尾での出発で、到着も最後でした。
C1を5時半に出て9時間かかって到着。 高所用食料の荷揚げもあり、私のザックは15kg以上ありました。
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驚いた事に、C2・高度6200mの高所にまでカラスが飛んできます(+o+)
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C2からの眺め。 ここまで来るとBCは遥か下にある印象です。
見渡す限りの山と、眼下には美しいレイクと荒々しいゴジュンバ氷河が広がります。
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次回はC2からC3までの様子の予定です!


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by alpinism2 | 2011-10-01 21:50 | 登山・クライミング | Trackback | Comments(17)
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Commented by yuto_juri_papa at 2011-10-01 22:08 x
"J"のブログさんから来ました。
スゴイ迫力の写真ですね。
感動です!!
Commented by まーぶ at 2011-10-01 22:22 x
ホント絶景ですね!
こんな風景見たら心が洗われそうです。

ポチ!
Commented by キボン at 2011-10-01 22:24 x
どんどん別世界になってきてますね!
カラス恐るべし・・・
次回も勿論ですが、最終回?登頂?の写真、
どんな景色が見れるのかすごく楽しみです!!
Commented by muramasa at 2011-10-01 22:26 x
絶句。ただただ自然に圧倒されました。
こんな厳しい山に立ち向かって登頂されたなんてすごすぎですよー。
次の写真も楽しみにしてます^^
Commented by nagomuyoshi at 2011-10-01 22:41
ワタシは
見させていただくだけで
十分です・・・^^;
飛べるんだったら
行ってもいいかな。

Commented by pierre1228 at 2011-10-01 22:55
やはり強烈な場所を登るんですね
というかロッククライミングまで
しかも15kgのザック担いで9時間だなんて耐えられませんよ
あのロープは大丈夫かなって思っちゃったりします(汗)
Commented by hairpriori at 2011-10-01 23:37
映画「クリフハンガー」を思い浮かべました・・
ココまでするのは何故なんでしょう・・

達成感・・ですか!?
運動・スポーツ・・見るのもするのも好きですが山登りとマラソンはどうしても???です

やはり男!ですね!

ぽち!
Commented by グリンデル at 2011-10-02 05:56 x
凄い。凄い。只々、その一言です。
私はスイスが大好きで夏のアルプスを眺めながら
ハイキングを楽しみましたが、
登山電車やロープウェイからの眺めがこんな感じでした。
それを徒歩で・・・凄いです。
Commented by tolliano_papan at 2011-10-02 06:19
おはようさんです^^;

ひゃ〜、スゴいです!
このお写真、お子さんが絶対オトーさんを尊敬すると思います。

私、中学時代ワンダーフォーゲル部だったんすけど、
さすがにここまでは^^;
Commented at 2011-10-02 07:57 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by こっちゃんパパ at 2011-10-02 08:38 x
見てるだけでハラハラドキドキします。絶対に行くことはないですが、、別世界ですね。  P!
Commented by はに at 2011-10-02 15:25 x
すごい絶景ですね!!美しいです~
はう~標高6000m以上の世界、想像がつきません…
寒いんだろうなー、空気薄いんだろうなーでも日差しきついんだろうな…
高所のクライミング、15kgのザックを背負って、ビデオも撮って。
カッコ良すぎです!
夢に出てきそう!
Commented by Focus_Lock at 2011-10-02 16:53
こんにちは(^^♪
おっ~スゴイですね~
登った人だけが撮れるショットなので臨場感が伝わってきます^^
Commented by hahanoyasumijikan at 2011-10-02 17:50
いつ見ても言葉を失うほどの美しい光景ですね~
これが世界最高峰の世界なんだなぁ…
見るたびに景色がどんどん荒々しくなってきますね。
ここを15キロ背負って…これまた別世界です!!!
Commented by papacamera at 2011-10-02 18:33
本物ならではの映像はただ見入るばかりです。
カラス、そんな高い所でエサあるのかな?
Commented by nihon-burari at 2011-10-02 18:57
こんにちは。
先ほどはコメント有難うございました。
ブログを見せて頂きました。
とても素敵な写真ですね!
これからも、よろしければブログ、ぜひ遊びに来て下さい。
よろしくお願いします。
この開のせました、丸山千枚田(1-2)お願いします。
Commented by yasu_ghl at 2011-10-03 03:54
いやー、素晴らしい風景!!
大変失礼ながら、まさかここまで本格的な山屋さんだったとは・・・。(^_^;)

こんなに過酷な状況の中、写真をたくさん撮られてるのが本当に凄いです。
でも、それが今では宝物ですね~。(^-^)
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